過去の愛車達です。
当時の仕様は
こんな仕様で、峠やデートに出かけてた。こいつはサーキット初走行初レースの『第1回AE86世界一決定戦』に出場。結果は散々でしたが。馬瀬はスピード乗るねー素人にはヤバイサーキットでした。
エンジン 基本的にノーマル。タイヤ屋のオニーサンに趣味で0.5ミリのガスケットを組んでもらいました。彼女の92
後期よりレスポンス良かったような気がしたので、いいエンジンだったのでしょう。足回り カヤバのNEW SRに、タナベのH150 2巻きカットというなめた仕様。でも、当時はみんなこんなモンでした。
白バイにつかまりまくり一時ノーマルに。その後kg/mmの遊ばないやつに変えた。給排気系 トラストのTRマフラーに青いタコ足。競技用だけど、そんなにうるさくなく、甲高いイイ音してたな〜。その後
車検対策に柿本改のkakimotoRに。これは車検対応の癖にでかい音で重低音。触媒なしで事務所の前でアイドリングしてたら鏡が落下したという曰く付。
あと、HKSのパワーフロー。タイヤホイール ロンシャンXR-4 定番です。7Jと7.5Jでホリ深くてカッコよかった。(off set 不明)タイヤはグランプリM3とか。 その他 ブレーキはエンドレスのCCX、TRDの強化クラッチ、軽量フライホイール、TRDの2Way4ピ二デフなど
そんな青春いっぱいの(?)ハチロクでしたが、千葉にいるときに盗まれて、出てきたのはいいんだけど車体番号などに穴があけられて、THE END。登録に80万くらいかかるといわれ、あえなく廃車に。今考えるともったいないねぇ。
2代目
平成2年式トヨタ スープラ2000GT Twin Turbo (GA70H)
ブラック
1995年購入
仕様は
エンジン | フルノーマル。せっかくのターボなのにブーストアップもなし。1G-GTって・・。 |
足回り | F:オーリンズダンパーにTRDのバネ12kg R:オーリンズダンパーにTRDのバネ 5kg |
給排気系 | 5次元のボーダー⇒トラストのパワーエクストリーム 2本ともチーム内からもらいモン |
タイヤ ホイール | マナレイの5本スポーク結構ホリ深い R32GTRの純正ホイル(借りもん) 横浜M7など、F205、R225の55/16結構ツライチ |
その他 | セイフティ21 4点ロールバー ツインターボR純正レカロ2脚 チーム内の横流し品 ブレーキパット エンドレスのCCM パット交換位じゃ止まりませんこの車。2.0はローターが小さい |
『お、重い・・・』このくるまを受け取って最初の感想。2.0の6気筒エンジンって下のトルクがなく、街中じゃタクシーのほうが早い。同じエンジンのマークUの方が良く走ったね。でも、足はハチロクと比べよく動くのがわかり、オーリンズ入れたら更に良くなった。サス形式でこんなに違うと思いませんでした。フロントへビィーのため後ろもキッカケ作ってやれば、よく出て、挙動もわかりやすいです。定状円旋回もしやすいです。意外とドリフト向きかもって思いました。(できんけど)
カッコウも気に入ってたし、エンジンさえ良ければいい車です。峠には前長くてでかいけど、2.5だったらなーと思ってました。
でも、2.5や180だったら、今、ハチロクに戻ってたかどうか。
3代目
平成元年式 ダイハツミラ TR-XX (L70)
ブラック
2002年購入
仕様は
足回り | ノーマルスプリング1巻き半カット!! この時代にって感じ。サンダーでチュイーンと。 |
タイヤ ホイール | 純正アルミにGSのタイヤ |
その他 | シフトノブ延長 フルスモ! ん〜、他になし |
やっぱ軽いです。軽だけあって。通勤路なんかでちょっと粋がった運転する普通車を追いまわしたりして。でも、FFの癖ってなじめないなー。
車体の状態はすごく良かった。余り乗ってなくて、走行距離3万キロくらい。エアコンにパワーウィンドーで快適でした。
そのうちミッションやっつけちゃって、直すと車体価格超えちゃいそうで廃車にしました。
4代目
60年式トヨタ スプリンタートレノGT-APEX(AE86)
ブラック
2004年購入
今の愛車です